文化・芸術

2006年11月 3日 (金)

江戸東京博物館常設展示室

初めて、江戸東京博物館常設展示室をみた。

広い。寒い。面白い。という印象です。

浮世絵を見てから行ったので、だいぶ疲れていた。こちらも、浮世絵と同様(よりは少ないかな・・)人が結構いた。団体様とかもいて、係員に説明してもらっていた。

私は、そのおこぼれの説明を遠くで、耳をダンボにして聞いてみたりした。その説明を聞いて、わかったことがあった。街に模型があったのだけど、線だけが書いてある空白のところがたくさんあったのだが、それは、みな長屋だったのだ。納得!

外人女性二人に英語で説明しているのは、江戸時代の町民?といった格好で、頭に手ぬぐい巻いた、着物のすそをはしょった?おじいさん(といっては失礼か・・)だった。とても両者、楽しそうだった。

千両箱を持とうとしたが、駄目だった。14キロだそうです。これを持って、屋根を逃げる泥棒はいないのではないか?と思いもしたが、江戸時代の泥棒さんは、力持ちだったのだ?

籠に乗った。結構籠内は、広かった。私は、足を曲げないと駄目だったが、江戸時代の人は、足を伸ばして乗っていられたのではないかと思う。

関係ないが、ナポレオン展を見に行ったときに、『ナポレオンは小さかったのだなぁ』と思った。理由は、お風呂、椅子、マネキン等による。もちろん、女の人も・・でも、不思議と胸はあった??

町のミニチュアも、様子がわかり、時代小説を読むのが、ますます楽しくなりそうだ。

本の中の人物になりきれそうな気がするおばさんより

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2006年11月 2日 (木)

江戸の誘惑

江戸東京博物館に江戸の誘惑を見に行ってきた。

ボストン美術館所蔵の肉筆浮世絵展で、真剣に1枚1枚見ていると、あまりの迫力でふらつきそうだった。いままで、浮世絵を見てもあまり感じるものが無かったのがうそのようである。

有名な人の作品もたくさん展示されていた。

3枚セットの作品も何組かあった。季節おりおりの同じ女性・・今とは美人の規約がだいぶ違うが、いかにも美しく仕上がっていた。作者の美的センス(作者の想像と希望?)と、それを形に残せるところが、凡人と違うのだろうなぁ。

師匠と弟子の作品や親子のは、やっぱり似てくるみたい・・

同じ時代の同じ手法でも、作者によって、色合い、線の使い方が違っていて面白かった。

ところで、春画と書いてあるガラスのケースに入ったものも展示されていた。

そこには、着物を着た男女の絵!どこが春画なのだ?これは、小学生の性教育の授業で見せられたビデオの、「子供ができるまでの洋服を着たパパとママのくっついている場面」と同じではないか・・

また、別の作品で、説明文にエロイこと書いてある絵もあった。

見てもどこがエロイ?としか感じない私。そばにいた男女曰く「こんな絵を見たら今夜は興奮して眠れない!」この感じ方の相違は何だ?

まだまだ、浮世絵のおくにはいけない私でした。

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