読書記録58(ウランバーナの森 奥田英朗)
うらべ先生みたいな、精神科の先生と、きれいな看護婦さんが、ジョンの相談相手。
奥さんのケイコと、生意気盛りのジュニアと、実は、息子はいなかったお手伝いのタオさん。
みな、個性的で、痛快である。
これは、短編ではなく、主人公の、懺悔したい人との昔の関係、そして、彼らが幽霊=精霊として登場、そのときの、相手の状態、ジョンが謝りたかったことの解決。
何にも、予備知識がない私でも、これは、ビートルズのジョン?では、と思ってしまうが・・
まぁ、どうでも良いか。。。
この本は、人がよくやるあやまちを、大げさにしたものを、状況説明を詳細にして、それぞれの人間の心理描写も克明に書き、コミュニケーションを清浄化していくお話です。
読後気持ちよく終われるので、◎。
生意気盛りの子、反抗の子供にもお勧め。
彼らは、読んでも、わからないかもしれないけど・・・・
![]() |
ウランバーナの森 (講談社文庫) 著者:奥田 英朗 |
| 固定リンク
「書籍・雑誌」カテゴリの記事
- 読書2009-45(警官の紋章 佐々木 譲(2009.11.02)
- 読書2009-44(同期 今野 敏 (2009.11.01)
- 読書2009-43(モサ 山崎 ナオコーラ(2009.10.31)
- 読書2009-42(あるキング 伊坂 幸太郎(2009.10.30)
- 読書2009-41(ドラゴン・ティアーズ 石田 衣良(2009.10.21)



コメント
藍色さん
初めましてペコリ(o_ _)o))
コメントありがとうございます。
トラックバックは、承認制にしておりますので、すぐには、表示されないのです。
すみませんが、今一度、トラックバックしてみていただけますか?承認いたしますので。
自分では、トラックバックの仕方が、わからないものですから。(_ _(--;(_ _(--; ペコペコ
投稿: みろ | 2009年5月22日 (金) 07時56分
こんばんは。
トラックバックさせていただきました。
表示されないようなので、URLを置かせていただきますね。
http://1iki.blog19.fc2.com/blog-entry-873.html
トラックバックいただけたらうれしいです。
お気軽にどうぞ。
投稿: 藍色 | 2009年5月22日 (金) 01時25分